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一重まぶたが二重に変わる!男もやっている二重まぶた癖付け方法

こんにちは!もじょさんです!

今回は『二重になりたいけどアイプチ?をやればいいの、、?』というあなたのために、男もやっている二重まぶた癖付け方法についてお話していきたいと思います。

二重の癖付けをしたことが無い人は正直何をしたらよいか分からないですよね。

アイプチって聞いた事あるけど、どうやって二重になってるの?難しそう。となかなか手が出せないのはありがちです。

僕も高校生だった当時、二重になりたいけどアイプチ?アイテープ?何が違うの??と悩みました。

結局僕の場合、難しくてよく分からないし細いものでなぞればいいや!と暇があればまぶたをなぞる事にしました。(笑)

これが意外と自分に合っていて一重から一重寄りの奥二重に変わることに。(今は色々試してぱっちり二重です)

一重から二重に変わりたいなら癖付けは非常に重要なポイントです。そこで今回、癖付けの方法についてお話していきたいと思います。

この記事を読んでいただければ
  • 癖付けのやり方が分かる
  • 癖付けの仕組みが分かり、効率的に二重を定着させる事が出来る
  • 悩みが解消され、安心して癖付けが出来る

このように、癖付けについて知識が付けば悩むことなく、安心して癖付けをする事が出来ます。

逆にこの記事を読まないと
  • 癖付け方法が分からず、手を出せないまま時間が過ぎていく
  • 自分に合わない商品を買ってしまい、お金が無駄になる
  • 間違った使用方法でまぶたに負担をかけてしまう

このように、癖付けに対して変にハードルを上げてしまい手を出せないだけでなく、知識不足により変な商品を買って損をするかもしれません。

二重の癖付けについて知識をつけ、一緒にぱっちり二重を目指しましょう!最後まで楽しんで読んで下さいね!

癖付け方法は大きく分けて3タイプがある

一般的に二重になる=アイプチというイメージがあると思いますが、二重になるための癖付け方法は1つではありません。

それぞれに特徴やメリット・デメリットがあるのでそこも含めて解説していきます。

人によって合う合わないもありますので、あなたに合う癖付け方法を見つけていきましょう!

①糊状の液体でまぶた同士を接着するリキッドタイプ

このタイプはまぶたに糊状の液体をつけてまぶた同士を接着する方法です。

アイプチと聞けばイメージするのがこの癖付け方法ですね。

※今ではリキッドタイプの二重アイテムはアイプチと一括りに呼ばれることが多いですが、厳密に言えばアイプチは商品名です。

リキッドタイプには3種類あります。

  • まぶた同士をくっ付けるオーソドックスな接着式
  • まぶた同士をくっ付けず、膜をつくってまぶたをかぶせる折込式
  • 美容成分が入った寝ている間用の接着式

〈リキッドタイプのメリット〉

  • 粘着性に優れており、癖が付きやすい
  • 二重幅を調整しやすい
  • 癖が付きやすいため初心者でも簡単にできる

リキッドタイプの最大のメリットは「粘着性が高く、長時間癖を付けやすい」ことです。

また、液体を塗った後にプッシャーという二股の棒でまぶたを押し込んでくっつけるのですが、液体で乾くまで時間があるので二重幅を調整しやすいです。

〈リキッドタイプのデメリット〉

  • 水や汗に弱い
  • 強い粘着性でまぶたが引っ張られ、伸びてしまう場合がある
  • 乾かすのに時間がかかる
  • 洗い落とすのが大変で、こすってしまうと肌荒れの原因に

このように、デメリットとして糊を洗い落とす時にこすってしまい、肌荒れを起こしやすいです。

また、他の二重アイテムと比べて水に弱いので、汗をかきやすい夏の時期やスポーツをする時などには注意が必要です。

〈こんなあなたにおすすめ〉

  • まぶたが厚く、腫れぼったい目をしている
  • とにかくしっかりと長時間癖をつけたい
  • 寝ている間にも癖をつけたい

リキッドタイプはとにかく癖付け力が強いので癖の付きにくい厚いまぶたの人や、長時間癖付けをしたい人におすすめです!

②まぶたにテープを貼って二重にするテープタイプ

このタイプはまぶたにテープを貼り付けて二重にする方法です。

まぶたに貼るテープは医療用の素材で作られているものがほとんどのため、比較的肌に優しいです。

テープには3つの種類があります。

  • 簡単で失敗の少ない片面接着式
  • 接着力が強い両面接着式
  • まぶたへの負担が少なく、自然な仕上がりになるファイバー式

〈テープタイプのメリット〉

  • 医療用の素材であれば肌への刺激が少ない
  • 水に強く、多少汗をかいても安心
  • テープを剥がすだけで取り外せる

テープタイプの最大のメリットは「医療用素材で肌への刺激が少ない」ことです。

取り外す際もテープを剥がすだけのため、目をこする事が少なくなり肌荒れしにくいです。

〈テープタイプのデメリット〉

  • 取り扱いが難しく、慣れるまで時間がかかる
  • 接着面の広さで接着力が変化するため、まぶたのタイプを選ぶ
  • 接着面の少ない物は取り扱いが難しく、慣れるまで時間がかかる

デメリットとして、接着面の広さで接着力が変わるのでまぶたのタイプを選びます。

また、接着力を求めると接着面が広くなるため、自然な仕上がりになりにくいです。

〈こんなあなたにおすすめ〉

  • 肌が弱く、肌トラブルが起きやすい
  • スポーツや職場環境で汗をかきやすい
  • 気軽に二重に挑戦してみたい

テープタイプは肌に優しいものが多いので、肌トラブルが心配であればテープタイプがおすすめです!

細い棒でまぶたをなぞる物理タイプ

このタイプは細い棒を使ってまぶたをなぞり、癖付けする方法です。

二重になりやすい素質がある方はこの方法で二重を形成し、定着させられる可能性があります。

実は僕が高校時代に初めて試した方法でもあります。結果としては一重から奥二重になりましたが、慣れるまではまぶたがひりひりしました、、、(笑)

〈物理タイプのメリット〉

  • お金がかからない
  • まぶたに何かをつけるわけでないため、不自然にならない
  • 家にいればすぐ出来る

メリットはお金がかからない事ですね。細い棒と鏡さえあればできます。

また、目に何もつけないため不自然に思われることはないでしょう。

〈物理タイプのデメリット〉

  • まぶたがこすれるので荒れやすい
  • 使用するものによって目や肌を傷つける可能性がある
  • 癖付けのキープ力は自分の素質による

デメリットとして、まぶたや目を傷つけてしまう可能性があります。

また、二重の定着力は自身の素質に関わっているので合う合わないがあります。

〈こんなあなたにおすすめ〉

  • 目に力を入れるなどして自力で二重になれる
  • お金をかけたくない
  • 肌トラブルなんて怖くない

僕の経験談ですが、まぶたは確実に荒れやすいです。今は医療用の二重アイテムが多くありますので、お金を払ってリスクを避けた方がいいと思います!

それでもこの方法がいい!という方はせめて保湿クリームなどを塗るなどして肌への負担を極力減らし、自己責任でお願いします。

まとめ:厚いまぶたにはリキッド、薄いまぶたにはテープがおすすめ

いかがでしたでしょうか?

二重の癖付け方法は沢山あります。それぞれメリット・デメリットがありますので、時と場合によって使い分けるのもありだと思います。

どんなに重いまぶたでも二重アイテムを使えば二重に変われます!自分に合った癖付け方法で気に入らない一重とおさらばしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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