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写真写りが悪いのは撮り方に原因があった!写真写りを劇的によくする5つの方法

こんにちは!もじょさんです!

スマホも普及していつでもどこでも写真が撮れる時代ですが、写真を撮る時どうしたらいいかわからず、結局微妙な表情になってしまったり目を瞑ってしまったりと写真写りが悪くて困る事ありますよね。

あごを引けばいいと言われますが、引きすぎて逆に変になってしまった。なんてことはありがちです。そこで今回、写真写りを劇的に良くする撮り方についてお話していきたいと思います。

写真写りが悪い人の特徴として以下の事が挙げられます。

  • 自分の盛れる角度を把握していない
  • 変に表情をつくろうとする
  • 手でポーズを作ろうとしている
  • 姿勢が悪い
  • カメラのレンズをガン見している
  • 写真を撮られたくない気持ちを持っている

という風に写真を撮られる準備をしていないために、変に身構えてしまって写真写りが悪くなってしまっている可能性があります。

逆に言えば事前に写真を撮られる準備をしておけば、写真写りが悪くなることはないのです。

例えば面接を行う時に、マナーや自分のアピールポイント、話す内容を事前に考えていない状態で臨んだら面接が上手くいく自信もないですし、質問をされてもあたふたして変な発言をしてしまったりと上手くいくわけがないですよね。

写真を撮るという事も同じで、自分の盛れる角度、ポーズ、表情を事前に研究しておけば急な写真撮影でも自信をもって撮る事が出来るのです。

僕の場合、写真をどう撮ればよいか分からず、あごを引きすぎて二重になってたり、ラフな感じを出そうとしたら猫背でただの姿勢が悪い人になっていたり(笑)

これも全て自分が他人からどう見えているかを事前に把握していなかったせいです!

写真は思い出として残るものです。見返したときに変な顔をしていて恥ずかしい思いをしないためにも写真写りを良くしましょう!

  • 写真を積極的に撮るようになり、思い出をたくさん残せる
  • 写真写りを気にしなくなり、自然な表情になる
  • 自撮り好きな彼女とも気軽に写真を撮れる

このように、写真を撮ることに抵抗がなくなり、家族、友人、彼女との思い出をたくさん残す事が出来ます!

  • 写真を撮ることに対して身構えてしまい、逆に写りが悪くなる
  • 楽しい旅行も写真写りが悪いせいで恥ずかしい思い出に
  • 写真を撮らなくなり、思い出を残せなくなる

このように、写真写りが悪いために折角の楽しい思い出も嫌な思い出に変わってしまうかもしれません。

写真写りを劇的に良くする

何度も言いますが、写真写りをよくするには事前準備が必要です。

自撮りなら自分がどんな風に写っているのかが分かりますが、人から撮ってもらう時は自分がどんな風に写っているのか分からないので、ある程度自分の写真写りを研究する必要があるのです。

それでは写真写りを劇的に良くする5つのテクニックを解説していきます!活用して楽しい写真ライフを手に入れちゃいましょう!

①真正面から撮らず、斜めから撮る

写真において、角度は重要です。自撮りをしているイマドキのJKが顔を傾けて斜めから撮るのはその方が自分が盛れると分かっているからです。

斜めから撮ると写真写りが良くなるのには理由があって、斜めから撮ることで顔の面積が小さくなり、小顔効果があります。

髪の毛で輪郭を隠して小顔に見えるのと同じ原理で、真正面から撮ると顔の面積が大きくなって顔が大きく見えてしまうので注意が必要です。

また、人の顔は左右非対称なので目が大きい方、顔のラインがシャープに見える、ほくろの位置など左右で自分が盛れる方向があるので、鏡を見たり実際に自撮りをしてみて盛れる角度を研究しておきましょう!

また、全身写る場合は体の向きについても意識が必要です。

カメラに対して堂々と真正面を向いて立つのではなく、体全体を少し斜めに向けると体の面積が少なくなり、スラっとした印象になります。

②姿勢を正す

猫背でだらしない姿勢だと自信がないように見えます

背筋を伸ばして胸を張ることで堂々とした印象になるだけでなく、背も高く見える効果があります。

座っている場合は背もたれに背中を付けずに背筋を伸ばし、立っている場合は片方の足を少しだけ後ろにおいて後ろに体重をかけるようにするとリラックスした印象になります。

また、腹筋に力を入れてお腹をへこませるようにするのもきれいな姿勢に見えるので意識しましょう!

③自分に似たモデルの表情やポーズを研究する

モデルは数えきれないほどの写真を撮られているので、自分の盛れる角度、表情、ポーズ、欠点などを熟知しています。

なので、自分に似たモデルの真似をすればある程度自分が他人からどう見られているかが分かってきます。

また、自分に似たモデル以外にも目を向けて雑誌などを見れば姿勢、表情、角度、ポーズ、あごの引き方など共通している部分が見えてきます。

写真写りが良くなる近道は写真写りが良い人を徹底的にパクる事です!パクってパクってパクりまくりましょう!!(笑)

④カメラのレンズを直接見ない

カメラのレンズを直視せず、カメラの少し上か下を見るようにしてみましょう。

上を見れば日の光が目に入りやすく、瞳の印象が明るくなります。下を見れば自然な表情に見えます。また、少し眉を上げてあげるとまぶたも持ち上がり、デカ目効果があるのでおすすめです。

他にもわざと目線をそらして雰囲気を作るテクニックもあります。

ただ目線を外せばよいというわけではなく、窓の外や海を眺める、本を見つめるなど何かを見つめるように目線を外すことによって色気が出たり、雰囲気のある写真になります。

⑤歯を見せる

表情がぎこちなくなる原因の一つとして、決め顔をしようと意識してしまう事です。

普段し慣れていない表情をしようとするとどうしてもぎこちない表情になってしまいます。変に演技する必要はありません。自然体が一番きれいに写真が撮れます。

対処法として普段し慣れている笑顔が一番リラックスして撮る事が出来ます。特に歯を出してにこっと笑うと楽しそうな明るい印象になります。

表情に困ったら取り合えず笑いましょう!(笑)

まとめ:写真を撮る準備をしておくのが大事

写真写りをよくするには事前に自分が盛れる表情、角度、ポーズなどを把握しておくことが重要です。

旅行や記念写真、飲み会などで写真を撮る機会はこの先ずっとあります。折角の思い出を良い思い出として残すためにも写真写りをよくするのは必須条件です。

あとで後悔しないためにも、朝の歯磨きやお風呂に入ったタイミングにでも鏡で自分の事を観察してみてください!自分がカッコよく見えるなと思った表情や角度が見つけられるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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