こんにちは!もじょさんです!
今回は『二重になれる人となれない人がいるって聞いた事あるんだけど、実際どうなの?』というあなたのために、二重になりやすい・なりにくい一重のタイプについてお話していきたいと思います。
この記事を読んでいるあなたは一重で悩み、二重になりたいけどどうしたらいいんだろうと考えていますよね?
自力で二重になったというネットの意見では
- 二重マッサージで二重になった
- 夜寝る前に癖付けしてくっきり二重になった
- 毎日アイプチしてたら二重が定着する
という風に言われている一方で
- アイプチのやり過ぎでまぶたが伸びる
- 二重マッサージは意味がない
- 二重の癖付けは逆効果でもっと腫れぼったい一重になる
という風に二重になりたいのに逆に腫れぼったい一重になったという意見もあり、なにが正解か分からなくなってしまいますよね。
僕も腫れぼったい一重が嫌で「二重になる方法」をネットで検索しましたが、結局どうしたらいいのか分からなくて行動に移せず悩みました。
そこで今回、そんな悩みを解消するべく、二重になりやすい・なりにくい一重のタイプ3つとそれぞれの特徴や正しい癖付け方法を解説していきたいと思います。
- あなたが自力で二重になれる可能性があるか分かる
- 正しい努力の仕方が分かる
- ネットの意見に惑わされることなく、二重まぶたを手に入れる努力が出来るようになる
このように、「これをしたらだめなの?」「どうしたらいいの?」という不安がなくなり、自信をもって二重になるための努力が出来るようになります。
- 無理にまぶたに負担をかけてしまい、皮膚が伸びてしまう
- 皮膚が伸びてより腫れぼったい印象になってしまう
- 癖付けアイテムに沢山お金を使っても二重になれず、後悔する
このように、まぶたを無理に酷使してより腫れぼったいまぶたになってしまったり、二重の癖付けが上手くいかずにお金だけ減っていく可能性があります。
世の中にいる全員が努力しても自力で二重になれるとは限りません。
自分がどのタイプのまぶたなのか把握して折角の努力が無駄にならないようにしましょう!最後まで楽しんで読んで下さいね!
はじめに知ってもらいたい事

冒頭でも記載していますが、世の中にいる全員が自力で二重になれるわけではありません。
自力で二重になりたいなら、失敗して後悔しないためにも二重になれる素質があるのか事前に把握する必要があります。
二重整形の診察に行っても
『あなたのまぶたは、この手術は出来るけどこの手術は出来ません』
という風に、手術ですら出来る出来ないがあります。
二重の癖付けも同じようにまずは自分がどのタイプなのか把握することが重要です。
あなたはどの一重まぶたのタイプですか?
これから自力で二重になりたい!と思っているあなたは自分のまぶたの系統を知る必要があります。
この系統を知ることによって、自分が二重になれる素質があるのかを知る判断基準となります。タイプは大きく分けて3つありますので、必ず把握しておきましょう!
①脂肪が少ない一重まぶた

まぶたが薄く、すっきりとした印象のまぶたです。
特徴はこちら
- 一重だがぱっちりした目をしている
- まぶたのラインが緩やかな弧を描いている
- 何かの拍子に二重になることがある
というような特徴が挙げられます。このタイプは一重ですが腫れぼったいという印象はあまり感じられません。
一重で目力の強い俳優や女優さんはこのタイプが多いでしょう。
まぶたが薄い分、適切な場所に癖付けをすれば目を開いた時にまぶたが折りこまれやすいです。
皮膚が薄い=しわになりやすいですからね。例えばお風呂に入って指がしわしわになるのも皮膚が薄いからこそです。
アイプチなどで同じ場所に長い時間癖付けを続けていけば自然と癖が付き、二重になれる素質があると言えるでしょう!
②脂肪の多い一重まぶた

まぶたが厚く、腫れぼったい印象のあるまぶたです。
特徴はこちら
- まぶたがまつ毛の上に乗っかっている
- 腫れぼったい目をしている
- まぶたのラインが直線に近い
というような特徴が挙げられます。このタイプは目が細く、腫れぼったい印象が強いです。
一般的に一重と言われて連想されるのがこの一重でしょう。
皮下脂肪が多くまぶたが厚いため、癖付けをしても脂肪によりまぶたが折りこまれにくいです。
このタイプは自力で二重になるのはなかなか難しいかもしれません。ただ、可能性はゼロとは言い切れないです。
脂肪の多い部分にしわは付きにくいです。例えば太ももや二の腕にしわを付けよう!と思っても難しいですよね。
今は日帰りで二重整形が出来ますし、男女関係なく二重整形をする時代です。一度美容整形に相談してみるのもありかと思います。
それでも絶対に自力で二重になりたいんだ!というのであれば、まずはむくみや脂肪をとる努力をしてみるのもありかと思います。
③奥二重のまぶた

脂肪やむくみにより一見一重に見えるが、よく見ると二重線のあるまぶたです。
特徴はこちら
- 見下したように鏡を見た時に二重線が見える
- 二重幅が極端に狭い
- まぶたは厚いが一重に比べて目の開きが良く、黒目の見える面積が大きい
というような特徴が挙げられます。このタイプは普通に二重です(笑)
二重幅やまぶたの皮下脂肪、むくみが原因で一重に見えているだけのため、ぱっちり二重になるのはそう難しくありません。(僕がこのタイプでした)
例えば、力士がただ太っているだけのように見えるのは、筋肉の周りを脂肪が覆っていて筋肉が見えないだけです。脂肪を取ったらゴリゴリのマッチョです。
脂肪やむくみが原因の方はダイエットや目の筋トレ、マッサージをして脂肪やむくみを取ってあげると綺麗な二重が出てくることがあります。
二重幅が狭い・気に入らない人はアイプチなどで新しく癖付けをし、徐々に定着させていけば良いでしょう。
二重になれる素質があるか簡易チェックしてみよう
『説明を読んだけど、自分がどのまぶたのタイプか分からない』という方もいると思いますので、二重になれる素質があるか判断する簡易チェック方法も紹介します。
- 目を閉じた状態で黒目を動かした際に、黒目がどこにあるか第三者から見て分かる
- 一瞬でも自力で二重に出来る、または目をこすったり、寝起きに二重になる事がある
上記に当てはまる人は二重になりやすいです。あくまで簡易チェックなので確実とは言えませんが、参考にしてみてください。
まとめ:自分のタイプを把握するのが重要!
いかがでしたでしょうか?一重の中にも二重になりやすい・なりにくいタイプがあることが理解していただけたかと思います。
自分のまぶたのタイプを把握していないまま癖付けをすると過剰にまぶたに負担をかけてしまい、思わぬトラブルにつながってしまう可能性があります。
一重で悩む必要はありません。あなたのタイプに合った二重の癖付け、マッサージ等をすれば憧れの二重は手に入ります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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